Whatnotの出品者申請完全ガイド。日本参入直後から販売を続ける現役ストリーマーが解説。出品者申請の流れは、アカウント作成 → 情報入力 → 審査 → 承認・出品開始。これから始める方が必ず知っておくべき内容を網羅。

Whatnotの出品者申請完全ガイド|アカウントの作成から出品者としての登録申請まで全て解説

監修者 Anna

監修:Anna(株式会社ヲタクエスト 代表/Whatnotストリーマー)

2021年にeBayから海外物販を開始し、越境EC歴6年目。Whatnotが日本に参入した直後、日本人第一号のセラーとして販売をスタートし、現在も自らストリーマーとして出品を継続。Whatnotのアカウントではフォロワー1万人超の実績を持つ。

「Whatnotでものを売ってみたいけれど、まず何をすればいいのか分からない」

こうした声をよくいただきます。Whatnotは、アプリをダウンロードしてアカウントを作るだけでは出品ができません。その先に「出品者申請」という別のステップがあります。とはいえ、内容はいたってシンプルで、フォームの項目に沿って入力していくだけの作業です。

この記事では、アカウント作成から出品者申請までの流れを、実際の画面とあわせて具体的に解説します。

Whatnotに「出店する」というとき、実際にやるのがこの出品者申請です。店舗を借りる契約にあたるものはなく、アプリのフォームに答えて送信すれば、出店の手続きはそこで完了します。

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日本からの出品はウェイティングリスト制ですが、今このリンクから登録しておくだけで、出品者になれた際、最初の1週間の売上と同じ額が最大6万円分まで上乗せされます。登録は無料です。

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出品申請をする前にチェックすること

出品者申請はアプリ内のフォームに沿って入力するだけの、5〜10分ほどで終わるシンプルな作業です。年齢は13歳以上(13〜17歳は特別申請を完了し、認証された成人のアカウントを通じて販売する必要があります)である必要があります。

ただし現在、日本がパイロット期間中のため、申請してもすぐにアクセスが解放されるとは限らず、ウェイティングリストで順番を待つ形になります。高額バッグなど一部カテゴリーは追加審査もあるので、詳しくは申請前チェックリストも合わせて確認しておきましょう。

ウェイティングリストの順番待ちがある以上、まずは招待URLからアカウントだけ先に作っておくのがおすすめです。待っている間も実際の配信を視聴でき、順番が来たときにスムーズに動けます。

アカウント作成と出品者申請は別のステップ

Whatnotでは、まずアプリをダウンロードしてアカウントを作る「アカウント作成」と、そのアカウントで商品を売れるようにする「出品者申請」が、明確に分かれています。

アカウントさえあれば、誰でも配信を視聴したり、他のセラーから購入したりすることができます。しかし、自分が配信して売る側になるには、追加で出品者申請を行い、承認される必要があります

出品者申請の流れ(全13ステップ)

実際の申請フォームの流れは以下の通りです。質問のほとんどが選択式で、フォームの入力自体は5〜10分ほどで終わります。

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    招待URLからアプリをダウンロードし、アカウントを作成する

    まずはWhatnotのアカウントを作ります。アプリストアから直接ダウンロードして登録すると、最大60,000円のボーナスの対象外になります。下記のURL経由で登録してください。

    招待URLからWhatnotに登録する

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    ホーム画面下部の「売る」から申請を始める

    ホーム画面下部のメニューにある「売る」(+アイコン)をタップし、案内画面で「始める」を選択します。

    Whatnotアプリのホーム画面。下部メニューの中央に「売る」(+アイコン)がある
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    ルールを確認して同意する

    「ライブ販売をスタートしましょう!」画面で、手数料や発送ルールなどの案内を確認します。

    「ルールに同意し、WhatnotからSMSで通知を受け取ることに同意する」にチェックを入れて「了解」をタップしてください。

    「ライブ販売をスタートしましょう!」画面。手数料・発送・接客に関するルールが5項目並んでいる
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    主に出品するカテゴリーを選ぶ

    「最も頻繁に出品するカテゴリーはどれですか?」画面で、主に出品するカテゴリーを選択して「次へ」をタップします。トレカなら「トレーディングカード」です。

    後から追加もできるので、ここは現時点のメインだけで問題ありません。

    「最も頻繁に出品するカテゴリーはどれですか?」のカテゴリー選択画面
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    サブカテゴリーを選ぶ

    「最も頻繁に出品するサブカテゴリーはどれですか?」画面で、具体的なジャンルを選択して「次へ」をタップします。こちらも後から追加可能です。

    「最も頻繁に出品するサブカテゴリーはどれですか?」のサブカテゴリー選択画面
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    個人か法人かを選ぶ

    「あなたに最も当てはまるものを選んでください。」画面で、以下のどちらかを選択して「次へ」をタップします。

    • 個人(個人事業主を含む)
    • 法人(登記済み事業者)
    「あなたに最も当てはまるものを選んでください。」の個人・法人の選択画面
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    現在の販売先を選ぶ

    「現在、どこで在庫を販売していますか?」画面で、該当するものを選択します。

    「ウェブサイト」を選ぶと、続けてURLの入力画面が表示されます。

    「現在、どこで在庫を販売していますか?」の販売チャネル選択画面
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    平均月商を選ぶ

    「平均月商はいくらですか?」画面で、通常1か月の売上の目安を選択します。

    「平均月商はいくらですか?」の売上規模の選択画面
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    出品できる在庫点数を選ぶ

    「現在出品できる商品はいくつありますか?」画面で、在庫点数の目安を選択します。

    「現在出品できる商品はいくつありますか?」の在庫点数の選択画面
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    チームの人数を選ぶ

    「チームの人数はどれくらいですか?」画面で、事業に関わる人数を選択します。

    「チームの人数はどれくらいですか?」の人数選択画面
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    週にどのくらい配信できるかを選ぶ

    「週にどのくらいライブできますか?」画面で、配信できる時間の目安を選択します。

    「週にどのくらいライブできますか?」の配信可能時間の選択画面
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    差出人住所を登録する

    「差出人住所を入力してください」画面で、「差出人住所を追加」から住所を登録します。この住所と購入者の住所の距離から配送料が計算されます。

    「差出人住所を入力してください」画面。「差出人住所を追加」ボタンが表示されている
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    送信完了。ウェイティングリストに登録される

    すべての質問に回答して送信すると、「ウェイティングリストに追加されました!」という画面が表示されます。

    ここで申請は完了です。順番が来るのを待ちましょう。

    「ウェイティングリストに追加されました!」の申請完了画面

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ステップ1の招待URLはこちらです。この経由で登録しておくと、出品者になれた際、最初の1週間の売上と同じ額が最大6万円分まで上乗せされます。登録は無料です。

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高額カテゴリーは追加審査が必要

一部のカテゴリーは、出品者アクセスが解放された後にも追加の申請・承認が必要です。

  • 高額バッグやアクセサリー:ショーの予約または商品登録時に追加の申請フォームが表示され、承認されると出品できます
  • スニーカーやストリートウェアのサプライズセット:2026年8月時点では出品申請を受け付けていません

トレカを中心に扱う場合は、基本的にこれらの追加審査の対象にはなりません。該当カテゴリーを扱う予定がある方は、通常の申請より時間がかかる前提でスケジュールを組んでおくと安心です。

出典:Whatnot公式ヘルプセンター「About Gating on Whatnot」「How to sell in Gated Categories on Whatnot」

出品者として承認されたあとの商品登録のやり方は、別の記事で実際の画面つきで解説しています。

なぜ今、日本はウェイティングリストがあるのか

ここまで申請の「やり方」を解説してきましたが、日本ではまだ出品アカウントが解放されておらず、ウェイティングリストへの待機状態となります。

ステップ13で表示される画面の文言は、実際には以下の通りです。

Whatnot出品者コミュニティにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。現在、お住まいの地域では出品者の受付を行っておりませんが、Whatnotは急速に成長しており、新しい市場への展開を積極的に進めております。準備が整い次第、改めてご連絡いたします。

つまり、申請フォームを送信しても、その場で出品者アクセスが解放されるわけではなく、ウェイティングリストに登録され、順番が来るのを待つ形になります。

これは日本市場への展開がまだ始まったばかりであることの裏返しでもあります。実際、私たちが体感している日本人セラーの数は非常に限定的で、米国のセラー・視聴者が中心の市場に対して、日本からの参入者はごく少数という状況です。

裏を返せば、今この段階で申請を済ませ、実績を積んでおくことは、後から日本語対応が進み、日本人セラーが一気に増えてきた際の先行者優位につながります。

申請前チェックリスト

申請フォームに進む前に、以下を確認しておくとスムーズです。

  • 13歳以上であること。13〜17歳の場合は特別申請を完了し、認証された成人のアカウントを通じて販売する必要があります
  • アプリストアからではなく、招待URL経由でアカウントを作ること。直接ダウンロードして登録すると、最大60,000円のボーナスの対象外になります
  • 個人(個人事業主を含む)か法人(登記済み事業者)かを決めておく
  • 差出人住所を用意しておく。この住所と購入者の住所の距離から配送料が計算されます
  • 平均月商・在庫点数・チーム人数・週の配信可能時間の目安を出しておく(いずれも選択式です)
  • すでにウェブサイトで販売している場合は、そのURLを手元に用意しておく
  • 高額バッグ・アクセサリーなどを扱う予定がある場合は、追加審査がある前提でスケジュールを組む

まとめ

Whatnotの出品者申請について整理すると、以下の通りです。

  • アカウント作成と出品者申請は別のステップ。アプリを入れただけでは出品できません
  • 申請フォーム自体は5〜10分。ほとんどが選択式で、迷う要素はほぼありません
  • 日本は現在パイロット期間中。送信してもその場では解放されず、ウェイティングリストに並ぶことになります
  • だからこそ、先に申請だけ済ませておく意味がある。順番待ちの間もアカウントがあれば配信を視聴でき、市場の感覚を掴んでおけます

順番待ちの間に次の記事を読んでおくと、解放されたときにすぐ動けます。

まずはアカウント登録から

登録自体は無料で、今すぐできます。そして、こちらのURLから登録しておくと、実際に出品者になれた際、最初の1週間で最大60,000円のボーナスの対象になります。通常の登録では受け取れない特典です。
出品できる順番が回ってきてから慌ててアカウントを作り直しても、この特典は適用されません。先に登録だけ済ませておくことに意味があります。

こちらから登録するとお得です

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ただし、すべての方をご案内できるわけではありません。これまでの事業実績や販売実績に応じて、ご支援できるかどうかは変わります。あらかじめご了承ください。

該当しそうな方、または一度相談してみたいという方は、こちらのフォームからお問い合わせください。

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※本記事の内容は執筆時点(2026年8月18日)のものです。Whatnotの申請フローや審査状況は変更される場合があるため、最新情報はWhatnot公式ヘルプセンターでご確認ください。


この記事の監修者

Anna(株式会社ヲタクエスト 代表/Whatnotストリーマー)

2021年にeBayから海外物販を開始し、越境EC歴6年目。Whatnotが日本に参入した直後、日本人第一号のセラーとして販売をスタートし、現在も自らストリーマーとして出品を継続。Whatnotのアカウントではフォロワー1万人超の実績を持つ。本記事の申請フローや審査に関する記述は、すべて実際の申請経験にもとづいています。